2030年12月31日火曜日

このサイトについて


「くりぷと〜世界の奇妙な住人たち」は世界中のUMA(未確認生物)、絶滅種を含む不思議な動物や植物、巨大生物、そして昆虫食をはじめとする奇妙な食材や料理などを紹介しているサイトです。

2020年7月5日日曜日

研究者は語る、オーストラリアン・ビッグフット「ヨーウィーは実在する」


■研究者は語る、オーストラリアン・ビッグフット「ヨーウィーは実在する」

獣人の存在を否定する人々に向けてデイヴィッド・テイラー (David Taylor) 氏はこう言い放ちます。

「わたしはいつもこう言っているんです、わたしのいうことが信じられないというなら1週間わたしに同行し、あなたの考えがどう変化するか確かめてほしいとね」

テイラー氏は伝説の獣人を追い求める獣人ハンターです。

巨大な類人猿系UMA、いわゆる「獣人」といえば、日本ではアメリカのビッグフットやヒマラヤのイエティが有名です。

獣人は世界中のあらゆる場所で目撃されており、日本でもかつてヒバゴンなる獣人が目撃されています。

そしてテイラー氏の追い求めるのは、オーストラリアで最も有名な獣人、ヨーウィー (Yowie) です。

日本での知名度は今ひとつですが、ヨーウィーはオーストラリアでは誰もが知っている未確認動物です。

卵型チョコレートの中に動物フィギュア (つまり食玩) が入ったいわゆるオーストラリア版チョコエッグの商品名も「Yowie (ヤウイ)」といいます。

日本の食玩と比較するとリアル差という点では圧倒的に低クオリティですが、日本製とはまた違った趣があり、こちらはこちらで集めたくなります。

いくつかYowieシリーズのフィギュアも持っていたのですが今回は発見できなかったのでフィギュアについてはまたの機会に。

(テイラー氏がヨーウィーと主張する写真)
(original image credit by David Taylor via The SUN)

さてテイラー氏に話を戻しましょう。

テイラー氏がヨーウィーに夢中になるきっかけとなったのは2012年のこと、前妻と森をサイクリングしているときのことです。

運悪くふたりは森で道に迷ってしまいました。

「何かがわたしを左に向かせたんです。

何も見えませんでした、何も聞こえませんでした、そしてなにも臭いませんでした。

ただ何かがわたしをそうさせたんです」

テイラー氏が向いた視線の先、やつはそこにいました。

距離にしてわずか100メートルほど先、身長は7フィート (約2.1メートル) ほどあったといいます、人間と類人猿のハイブリッド的容姿。

ヨーウィーは乗用車ほどの幅の山道を横切り、森の中へと姿をくらましたといいます。

顔は人間的で頭髪の一部はまるで編み込んでいるように見えたといいます。

「体内でアドレナリンが爆発しました、出きる限り早くこの場を立ち去らねば」

この恐怖と歓喜の入り混じった遭遇事件以降、テイラー氏はヨーウィー探しに没頭し、数え切れないほどの探索の末、何百回とヨーウィーに遭遇したと主張しています。

そしてその何度かは写真に収めることにも成功しています。

しかしその写真のほとんどがピンぼけでクオリティが高いとはいい難いものばかり、懐疑論者にはその点を突っ込まれます。

「そのほとんどは現れて3秒以内に姿をくらましてしまいます。

カメラを手にとって手ブレを押さえる間もく撮影するので、その殆どがピンぼけになってしまうんです」

オーストラリア大陸にはその歴史上、人類意外の類人猿が渡ってきた痕跡が発見されておらず、獣人が生息していると考えるのはもっとも困難な地域の一つです。

それゆえ獣人の目撃は先住民族やアカカンガルー (Macropus rufus) の誤認説でその説明がなされます。

しかしテイラー氏は写真のクオリティの低さを認めつつもヨーウィーが実在することを確信しています。

(参照サイト)
THE SUN

(関連記事)

核戦争を予言した ~ スペース・ブレイン・オブ・パロス・バーデス


■核戦争を予言した ~ スペース・ブレイン・オブ・パロスバーデス (Space Brains of Palos Verdes)

2000年代はじめごろでしょうか、爆発的な食玩ブームが起きたのを憶えていますか?

食玩ブームはあらゆるジャンルがフィギュア化されたといっても過言ではありませんでした。

今では信じられないことに多くのUMAやオーパーツ、宇宙人といったオカルト系フィギュアも続々と登場しました。

UMAをはじめとする不思議系はUHA味覚糖さんの「コレクト倶楽部~七不思議編」、学研ムーさんが監修した「ムー未確認動物」シリーズ、メディコムトイさんの「大神秘博物館」等が有名だったかと思います。

またUHA味覚糖さんの「チョコラザウルス」や「コレクト倶楽部シリーズ~恐竜・古代生物編」などの恐竜フィギュアも良いシリーズでした。

先日書いたホプキンスビル・ゴブリンの記事で撮影用に使ったのはTOMYの「宇宙大作戦チョコベーダー」と芥川製菓の「マジェスティックコレクション

チョコベーダーシリーズはデフォルメしてかわいい系、マジェスティックコレクションは大きくリアルタイプのシリーズでした。

撮影用にダンボールに大量に眠っているフィギュアを出したら懐かしくて懐かしくて。

そういうわけでフィギュア化されたUMAや宇宙人もリスペクトし取り上げていこうと思います。

今回はチョコベーダーの「脳みそタイプ」の宇宙人。

(食玩 TOMYの宇宙大作戦チョコベーダーのフィギュア)
(第3シーズン A-34「脳みそタイプ」)

-----

「1983年、中東で戦争が勃発するだろう。

それは中東だけにとどまらない、瞬く間に戦火はヨーロッパへ飛び火し、結果として核兵器が用いられることになる。

この地球を揺るがす大火に続き、宇宙人と人類の間で公開討論が確立されるだろう」

1976年、ジョン・ホッジス (John Hodges) 氏が語った予言です。

そもそもホッジス氏とは?

-----

1971年8月17日の真夜中の午前2時、ロサンゼルスのパロスバーデス (Palos Verdes) に住むジョン・ホッジス氏とピーター・ロドリゲス (Peter Rodriguez) 氏ふたりは友人宅を出、ホッジス氏の車に乗り込みました。

ロドリゲス氏はホッジス氏の近くに住んでおり車で送ってもらうためです。

友人宅からホッジス氏の自宅まで車で10分程度、何度も何度も行き来したことのある短い旅路です。

ところが、、、

その日は奇妙なことが起こりました。

友人宅から車を出してまもなく、道路には青い2つの「巨大な脳」が横たわっていたのです。

いや、性格には脳としか表現できないような「生き物」がいたのです。

ひとつはソフトボールよりちょっと大きめ、もうひとつは人の胴体ほどの大きさもあり、脳で例えれば前頭葉の部分に目のような器官が埋め込まれていることに気付きました。

恐怖にかられながらもホッジス氏はその不気味な脳の怪物を避けて車を発進させ、ロドリゲス氏を送ってから自宅に戻りました。

奇妙な出来事はあったもののそれ以外におかしなことはなく無事に家につきました。

いつもの10分程度の短い旅です。

ところが時計を見て驚きました、時計の針は午前4時半を指していたからです。

友人宅を出たのは午前2時、いつもより時間がかかったとしても2時半には着いているはずです。

明らかに記憶にない「空白の2時間」が存在するのです。

ホッジス氏はそれから5年ほども悪夢に苦しんだ末、空白の2時間を取り戻す決心をしました。

即ち、催眠療法により空白の2時間に何が起こったのか記憶を呼び戻そうと考えたのです。

催眠療法は成功しました、空白の2時間の記憶を催眠下でホッジス氏はとつとつと語り始めたのです。

友人のロドリゲス氏を送った後、自宅に着くとそこにはさきほど見た2つの青い脳が待ち伏せしていたのです。

その時点でロドリゲス氏は気を失い、次に意識を取り戻したのは制御室の中でした。

そこにはコンピュータが並び、先程見た青い脳、そしてグレーの肌をした異星人たちが立っていました。

ヒューマノイドたちは青い脳は地球人と交信するための翻訳機に過ぎないことを教えてくれたといいます。

その青い脳のおかげでヒューマノイドたちとテレパシーでコミュニケーションをとることができました。

ヒューマノイドたちは「力」について話しました。

そしてヒューマノイドたちは「力」が大きすぎるゆえ滅んだ惑星の映像を見せたり、地球上で「力」が大きすぎる地点をホッジス氏に教えました。

そして地球の「力」の濫用を警告しました。

-----

催眠療法から数週間、ホッジス氏はエイリアンからテレパシーを受け取るようになり、そのひとつが冒頭の「予言」です。

宇宙人たちのいう「力」とは「核兵器」にほかなりません。

しかし御存知の通り、その予言は木っ端微塵にハズレ、現在に至ります。

はっきりとは分かりませんが、当時、UFOによるアブダクション (誘拐) が話題になっていた時代だったのではないでしょうか。

最近はあまり聞きませんが、謎の空白時間に何が起きていたか、催眠術により告白させるとそれは決まって宇宙人に連れ去られ、その間の記憶を綺麗サッパリ消されているというものがありました。

UFOに連れ去られマイクロチップを埋める手術を受けていた、人体実験をさせられていた、宇宙人と交配させられていた、等々。

(「宇宙から来た脳生物 (1957年)」より )

脳の形状の宇宙人(実際は翻訳機ということですが)というのは一見オリジナリティ溢れるものですが、実はこのアブダクション事件の数年前 (1957年)「宇宙から来た脳生物 (The Brain from Planet Arous)」という映画が公開されています。

脳の姿の異星人が地球で暴れまくるSFで、ホッジス氏らがみたものとこの異星人が酷似しているというのはご愛嬌といったところでしょうか。

ところであの道端に落っこちていた脳はなんだったのでしょう?

何か脳のようなものが道端に落ちていたのを発見したのが発端で、ホッジス氏らの話が大きくなった可能性も考えられます。

しかし残念ながら脳に誤認されるような陸上の生物は思いつきません。

あえて水中生物で挙げればたまに沼や湖で大発生して話題となるオオマリコケムシ (Pectinatella magnifica) やノウサンゴ (「脳珊瑚」人間の脳のように見えるサンゴの総称)といったところでしょうか。

これらを道路に置いておけば巨大な脳が落っこちてると勘違いするかもしれません。

(ノウサンゴ (Diploria labyrinthiformis) の一種)

(関連記事)


■ エンケラドゥスに地球外生命体が存在する可能性が高まる


人間サイズのオオコウモリが撮影される? ~ フィリピンオオコウモリ

(image credit by USA TODAY)

■人間サイズのオオコウモリ ~ フィリピンオオコウモリ

逆さまにぶら下がったオオコウモリ。

現在ネットで話題になているという「人間サイズのオオコウモリ」の写真で、フェイクではありません。

フェイクじゃないってーこたぁ、、、人間サイズのオオコウモリが実在するってこと?

確かに大きく見えますが、それは写真に写っているコウモリの近くにはっきりと大きさの比較できるものがないからです。

写真のコウモリ、これはインドオオコウモリ (Pteropus medius)やビズマークオオコウモリ (Pteropus neohibernicus) と並び世界最大のコウモリのひとつとして知られるフィリピンオオコウモリ (Acerodon jubatus) です。

これらのオオコウモリは翼を広げたときの大きさは1.5メートルを超え、個体によっては1.7メートルほどのものもいるといいます。

(インドオオコウモリ)
(image credit by Dibyendu Ash)

世界最重量はわずかな差ながらインドオオコウモリ (1.65キロ)、ついでビズマークオオコウモリ (1.45キロ)、フィリピンオオコウモリ (1.40キロ) の順となります。

いっぽう体長はというと大きく見えても最大で45センチほどです。

ただし写真のように後肢でぶら下がった場合、肢の長さ (最大29センチぐらい) もプラスされるのでトータルで70センチオーバー (体長45センチ+後肢29センチ) といったところでしょうか。

上記の通り、大きな個体であれば翼開長は1.7メートルを超えるため、UMA騒ぎを起こしたり、実際、飛翔系UMAの正体はオオコウモリではないかと考えられているものも多数存在します。

参考までに上記コウモリの英名は下記のとおりです。(調べ物などにどうぞ)

・フィリピンオオコウモリ (Giant golden-crowned flying fox)
・インドオオコウモリ (Indian flying fox)
・ビズマークオオコウモリ (Great flying fox)

(参照サイト)
USA TODAY

(関連記事)

2020年7月4日土曜日

そいつはUMAなのか宇宙人なのか? ~ ホプキンスビル・ゴブリン


■そいつはUMAなのか宇宙人なのか? ~ ホプキンスビル・ゴブリン

1955年8月21日、アメリカ、ケンタッキー州のホプキンスビルの郊外にあるグレニー・ランクフォード (Glennie Lankford) 宅には彼女の子どもたちを始め総勢11名の親戚が集まっていました。

キーになるのはエルマー・ラッキー・サットン (Elmer "Lucky" Sutton) とジョン・チャーリー・JC・サットン (John Charley "J.C." Sutton)、そしてビリー・レイ・テイラー (Billy Ray Taylor)。

ラッキーとJCはグレニーの前夫との子でビリー・レイはJCの妻、エイリーン (Alene) の兄で、みな20代前半の若者たちです。

グレニーの作った夕食を食べみなでカードゲームを興じていると、ビリー・レイが実は今日UFOを見たと切り出します。

井戸に水汲みに出たとき農場の上空を金属製の丸い物体が横切ったというのです。

流星かなんかを誤認したんじゃないの?取り合うものは誰もいませんでした。

ビリー・レイは落胆し、冗談ではないことを証明しようと自分がUFOを見た場所へラッキーを連れて行くことにしました。

そこで事件が起きます。

得体のしれない小さな生物が二人に近寄ってきたのです。

大きな目をしたそいつは2本の足があるもののまるで宙に浮いたまま進んでいるように感じたといいます。

細長い腕はだらりと前に垂れ下がっていました。

腰を抜かしそうになった2人は慌てて家に戻るとドアを閉めラッキーはショットガンを、ビリー・レイはライフルを取り、それぞれ玄関と裏口を固めました。

突然のことに集まった親戚一同は二人はふざけているのかとあっけにとられていたといいます。

しかし二人にふざけた様子はなく、何かに怯えているようでした。

一時の静けさ。

突然、窓越しの暗闇の中に身長3フィート (約0.9メートル) ほどの生物が現れました。

(食玩 TOMYの宇宙大作戦チョコベーダーのフィギュア)
(第3シーズン A-33「ホプキンスビルモンスター」とU-33「多窓型UFO」)
(宇宙人と関連するUFOが対になっていたシリーズです)

ビリー・レイは追跡のため網戸を破り外に出ました。

するとビリー・レイの頭上から鉤爪のついた腕が降りてきて彼を捕らえようとしていましたが、ビリー・レイは気付きません。

異変に気付いたエイリーンが間一髪で兄の腕を握って家に引き戻しました。

ラッキーはビリー・レイを狙った怪物を追って外に出、屋根に向かってショットガンを放ちました。

見事命中したようで怪物は屋根から転げ落ちましたが、まるで何もなかったかのように森へと逃げていったといいます。

居間にいたJCも窓越しに現れた怪物めがけてショットガンを撃ち込みました。

確かに命中した手応えがあり怪物もひっくり返りましたが、こちらもまたまったくショットガンのダメージがなかったかのように立ち上がるとその場から逃げました。

女性と子どもたちを部屋の奥へ匿 (かくま) い、男たちは怪物と戦うべくそれぞれライフルやショットガンを持って外に出ました。

男たちは次々に現れる小さな怪物にめがけ発泡を続けますが、手応えはあってもまるで金属に弾かれたような音がするだけで怪物たちは倒れません。

埒のあかないこの怪物との戦いは4時間近くにも及びましたが怪物たちがいなくなるとみるや11人全員は血相を変えホプキンスビル警察署へと駆け込みました。

-----

日本では「ホプキンスビル事件」と呼ばれる1955年アメリカのケンタッキー州で起きた宇宙人との遭遇事件。

ケンタッキー州のケリーおよびホプキンスビルで起きた遭遇事件であることからこう呼ばれますが、海外では「ケリー・ホプキンスビルの遭遇 (Kelly–Hopkinsville encounter)」と呼ばれます。

警察署を介したことで当時マスコミにも大きく取り上げられ、11人全員の氏名も公表されておりフェイクニュースではありません。

(食玩 芥川製菓のマジェスティックコレクションのフィギュア)
(一応シークレット扱いのホプキンスビルタイプエイリアン)

その後、この宇宙人ともUMAともいえる生物は一般的にホプキンスビル・ゴブリン (Hopkinsville goblins) と呼ばれることになります。

ポケモンのヤミラミホプキンスビル・ゴブリンが基になっているといいますが、本当かどうかは分かりません。

ラッキーとビリー・レイによれば襲撃してきたホプキンスビル・ゴブリンの数はおよそ12~15匹。

宇宙人たちの姿ですが、一般的に体長は3フィート (約0.9メートル) ほどと小柄で全身は灰色 (または銀色)、 非常に大きな尖った耳、黄色く光った目、細長い四肢をしているといわれています。

概要としてはこんな感じですが、当初の説明から時間とともに尾ひれはひれが付き、現在伝えられるものがどれだけ正確なのかは判断が難しいところです

体長は当初2フィート (約0.6メートル) と証言していたものが、3フィート (約0.9メートル)、4フィートと大きくなっていったともいわれ、体色も灰色から緑に変化、大きな尖った耳については当初説明されていなかったともいわれています。

また、警察に駆け込んだ際、おそらく警察は家族の説明を真に受けてはいなかったものの、かなりの動揺を示していたことからなんらかのトラブルに見舞われたことは確かと考え、市警や州兵ら総勢16名をグレニー宅に送り込んでいますが、なんら証拠をつかめなかったといいます。

ラッキーとビリー・レイが「宇宙人の襲来」に怯え銃撃戦を繰り広げている際にかれらはかなり酔っていたともいわれ、またこの家庭がふだんから飲酒により近所の評判も芳しくなかったことから泥酔状態に端を発した集団ヒステリーではなかったのかといわれています。

とはいえ、この事件はUFO/宇宙人遭遇事件としてもっとも有名なものの一つであり、特にホプキンスビル・ゴブリンはいまだにフィギュア化されるほど人気があります。

ラッキーとビリー・レイが目撃したホプキンスビル・ゴブリンはまったくの幻覚だったのか?

(アメリカワシミミズク)
(image credit by Mykola Swarnyk)

一般的な解釈では「無」から創造したものではなく、おそらくはアメリカワシミミズク (Bubo virginianus) を誤認した可能性が高いと考えられています。

アメリカワシミミズクは南北アメリカに生息するフクロウで体長は大柄なもので64センチ、翼開長は1.5メートルを超えます。

ホプキンスビル・ゴブリンの特徴である大きく尖った耳は、飛び出した羽角 (うかく) で説明可能であり、浮遊したような歩行も低空飛行の誤認、また黄色の目や当初の説明では体長2フィートであったことから大きさに関しても矛盾がありません。

ショットガンやライフルが命中しても無敵という説明も、かなりの酩酊状態であったラッキーとビリー・レイが外し続けた結果とも解釈できます。。

そもそも近所の住人から銃声が聞こえなかったという証言や薬きょう一つ発見されなかったという説もあり、銃撃戦自体が行われていなかった可能性もあります。

この事件ですっかり有名となってしまったグレニー宅、UFO/宇宙人マニアが連日付近に押しかけ宇宙人探しに躍起となっていたといいます。

グレニーはこの喧騒を嫌い家を売って町へと引っ越したそうです。

(参照サイト)
Country Living

(関連記事)





 アメリカの定番UMA ~ ジャージーデビル


 謎のアメリカン・サラマンダー ~ トリニティ・アルプス・オオサンショウウオ