異次元からの誘い？ ～ 白い手

■異次元からの誘い？ ～ 白い手

体験談をいただいて、記事にしないとどんどんたまっていくので２日連続で体験談の紹介をしますね。

今回のものはゴースト系、もしくはグリッチ系といえるもので、よく似た体験談を３つ頂いているのでまとめて紹介します。

みなさん体験談ありがとうございます。

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「小学１年生の頃、別の幼稚園から入学してきたＳ.Ｋ.君という人と友達になりました。

その子と話していた時、彼は白い手のようなもの（記憶が曖昧ですが、もしかしたら生き物と言っていたかもしれません）に襲われたという話をしてくれました。

自宅の子供部屋で過ごしていたら、室内の窓の辺りに白い手が現れ、それに腕を掴まれたけど、抵抗していたら消えたと言っていました。

大きさや出てきた手の本数は言っていなかったと思います。

１年生の始まったばかりの頃の当時、ついこの間の体験かのようには話していなかったので、きっと入学前の体験だと思います。

幼い頃の話なので信憑性はわからないのですが、彼は嘘をついているふうではなく、何か恐ろしい体験をしたような感じでした」

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もうひとつの「白い手」の体験談。

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「今から１０年くらい前 (２０１４年前後) に住んでた家で足を白い手に引っ張られたんですよ。

時間は夜中で、最初は父のいたずらかなと思ったんですけど、今思い返してみたら、父は寝ていたし、白い手って言うのも引っかかるので幽霊か新種のＵＭＡかなと想像しています」

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そしてもうひとつ、「白い手」自体は目撃されていませんが、系統的に似たもの、かつ実は「白い手」が出現していた可能性も考えられるものなので一緒に紹介しますね。

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「多分夜中の２時頃かと思います。

ベッドで寝ていたら、ベッドの横、私の膝の横あたりにだれか立っているような気配を感じました。

実家だったので、何かの事情があって家族が起こしに来たのかなと思ったのですが、眠かったので話しかけてこなければそのまま寝ていようと思っていました。

そしたら、その気配のあたりの位置の床からの高さ３０センチくらいのところで、エアコンのリモコンを落としたのに似た音がしたんです。

最初は近くの机に置いておいたフィギュアが落ちたのかなと思ったのですが、よく考えてみれば落ちたなら床で音がなるはず。

意識が半分起きて半分寝たような状態だったのが、この気づきで一気に目が覚めてしまい、自然と眠りに落ちるまで怖くて目を瞑っていました」

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コメント頂いているのは体験した人のほんの一部だと思いますので、かなりの人がこういった体験しているのでしょうね～

プロ (オカルト研究科等) の人たちの話よりも一般人の体験談のほうが身近で聞いていて興味深く個人的にはとても好きです。

引き続きＵＭＡ、グリッチ、ゴースト等々、現実的なものからパラノーマルなものまで募集していますのでお気軽にコメント欄に書き込むかメールしてください。

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