2020年7月25日土曜日

オーストラリアで大型ネコ科動物が超鮮明に撮影される ~ 猫ジラ (キャトジラ)

(image credit by Alec McDonald) 

■オーストラリアで大型ネコ科動物が超鮮明に撮影される ~ 猫ジラ (キャトジラ)

オーストラリアで目撃されるUMAといえばやはりタスマニアタイガー (Thylacinus cynocephalus)。

タスマニア島だけでなく、オーストラリア本土での目撃も後を絶ちません。

同様に目撃の多いのがブラックパンサー (黒豹) です。

オーストラリアにもちろんヒョウは生息していませんが、不思議なことに数多 (あまた) の目撃情報が報告され、また写真や監視カメラでも撮影されています。

しかし今までの撮影されたブラック・パンサーの写真や映像はあまりに被写体との距離がありすぎて解像度が著しく低かったり、撮影された時間の問題で画面全体が暗すぎたりと、なかなか「これは!」といった決定的なものが存在しません。

今回またブラックパンサーの撮影に成功したといっても、またそういうやつに決まっている、、、みなさんもそう思うに違いありません。

が、今回のは今までの低クオリティのものとは一線を画します。

今回ブラック・パンサーの撮影に成功したのは大学生のアレック・マクドナルド (Alec McDonald) 氏。

撮影された場所は、ニューサウスウェールズ州郊外のワールンガ (Wahroonga)。


非常に天気の良い日中に撮影されたということもあり、画面も明るく今までにないほどはっきりとブラックパンサーの姿を捉えています。

縦長画面でスマホでの撮影のようです。

もうサファリパーク科動物園で撮影したんじゃないかと思うほど鮮明です。

のどかな自然の中を場違いな筋肉隆々の黒豹がノシノシと歩いています。

人々は言います、ここまではっきり写っていると逆に怪しいと。

不鮮明でも疑われ、鮮明すぎても疑われ、UMAが撮影されたときの疑心暗鬼は相当なものです。

どう転んでも疑わるのがUMAの宿命。

といっても以前に監視カメラで撮影された不鮮明なブラックパンサーは「ただの黒い飼い猫」だったという衝撃的な結末もあるほどなので疑われても仕方がありません。

そもそも、今回の映像は本当にオーストラリアで撮影されたものなのか?という嫌疑がかけられます。

動物行動分析学の教師ジェイク・ケイサー (Jake Cassar) 教諭はさっそく撮影者のマクドナルド氏と面会し、そんな場所ほんとにオーストラリアにあるんかいと、撮影場所を教えてもらいます。

で、そケイサー教諭は現地を訪れ、その結果として、動画内に写っている樹木や鳥の鳴き声からその動画が実際にワールンガで撮影されたことを確認、さらにはブラックパンサーのものと思われる大きな足跡も発見します。

大型犬のものよりも大きく、ジャーマンシェパードと比べても33%大きいといいます。

「この足跡の持ち主の体重は15~20キロぐらいであると推測されます。

撮影されたブラックパンサーの正体が史上最大の野良猫であるというなら、もうそれは猫ジラ (「猫のゴジラ」の意, Cat + Godzilla) という他ありません。

明らかに規格外です。

野良猫であるなら見つけ出して研究する価値があるでしょう」

推定体重からするとヒョウとしては若干小柄、ヒョウだとすればまだ若年個体であるのか、それとも健康的な問題を抱えているのか。

いずれにしてもその足跡から推測される体重から、以前のようにその正体が「ただの黒猫」である可能性は低いでしょう。

捕獲される以外に実在を確かめようがありませんが、黒豹であるとすればサーカスや動物園から逃げたものである可能性が高いと思われますが真実はいかに。


(参照サイト)
news.com.au

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