2020年7月11日土曜日

中国、洛陽で3メートルのレイク・モンスター撮影される


■洛陽で3メートルのレイク・モンスター撮影される

中国河南省の都市、洛陽市にある湖 (もしくは沼) でレイク・モンスターが現れたと話題になっています。

中国のレイク・モンスターでおそらく一番有名なのはハナス湖 (Lake Hanas) のハナッキーでしょう。

カナス湖 (Lake Kanas) という呼び方のほうが一般的ですが、ここではUMAのハナッキーに準じてハナス湖で呼び名を統一します。

ハナス湖は新疆ウイグル自治区のアルタイ地区に位置し、最大水深188メートル、平均水深120メートルの中国一深い湖です。

表面積46キロ平方メートル、細長い形状をしており、鬱蒼とした森の中に突如現れる巨大な湖はとても神秘的です。

ハナス湖という名もモンゴル語で「美しく豊かで神秘的な湖」を意味します。

目撃証言からハナッキーの体長は10メートルと淡水湖の生物としては現実離れした大きさですが、誇張があるにせよなんらかの巨大魚が生息していると考えられています。

(アムールイトウ)

ハナッキーの正体としてもっとも有力視されているのがタイメンことアムールイトウ (Hucho taimen) です。

アムールイトウはサケ科の巨大魚で、公式なもので1.5メートル、46キロという記録があります。。

非公式なものでは1943年にロシアにて体長2.1メートル、105キロというモンスターサイズのアムールイトウが捕獲されたという記録があります。

さて今回の洛陽の湖だか沼だか分かりませんが、ここでレイク・モンスターの泳いでいる姿が撮影されたといいます。

SNS全盛の時代ということもあり、噂はまたたく間に広がり何千人もの人々がこの怪物をひと目見ようと訪れました。

ハナッキーに続くことができるでしょうか。

体長は3メートルほどだといいます。

ハナッキーの伝説があまりに大きすぎるため小さく感じてしまいますが淡水魚で3メートルあったらとてつもないです。

3メートルの淡水魚がこの湖で確認されようものならハナッキーの人気をも凌ぐこと確実です。

地元民たちによれば「伝説の怪物」の可能性を示唆していますが、本当にそんな伝説あるのでしょうか。

そして衝撃が走ります。

集まった人々はこの湖のほとりで「龍の鳴き声」が聞いたというのです。

レイク・モンスターの正体は龍なのか???

、、、

勘違いだったようです、専門家がその音声を調べたところチョウセンミフウズラ (Turnix tanki) の鳴き声であることが判明しています。

ちなみにチョウセンミフウズラはウズラに似た小さな鳥ですがウズラではなく近縁でもありません。

さて動画を見ても水面が細長く波打っているというか泡立っているだけで、本体は確認できません。

その正体としてワニやヘビが候補に上がっていますが、おそらく魚の群れが水面近くを泳いだだけではないでしょうか。

(アメリカ、マサチューセッツ州のケープコッドで撮影された魚の群れ)
(image credit by The Charlette observer)


(参照サイト)
Daily Mail

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2 件のコメント:

  1. たしかに、ただのナブラに見えるかも
    ジェレミー・ウェイドの番組でも似たようなケースあったなー

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  2. ま、本体が見えない以上、魚の群れだという証拠はないですけど、レイク・モンスターと騒がれるぐらいならなにかしら見えてほしかったでうよね。

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