このブログを検索

2024年6月24日月曜日

新潟県加治川発の巨大な背ビレを持つ水棲獣 ~ カジポゴ


■新潟県加治川の巨大な背ビレを持つ水棲獣 ~ カジポゴ

今回は「九州の巨大ミミズ ~ フッキー・ワーム (ミニョ太郎)」の記事に書き込みくださった読者さんからの目撃情報からです。

2014~2015年ぐらいに新潟県加治川 (かじかわ) で目撃されたUMAです。

いわゆるリバー・モンスターですね。

目撃者さんは加治川で目撃されたことから川の名にちなみ、このUMAのニックネームとして「カジポゴ (Kajipogo)」と提案されているのでそう呼びましょう。

一応この命名法を知らない方のために簡単に説明すると「~ポゴ」という接尾語はカナダの水棲 (特にレイクモンスター) のUMAに付けられるもので、代表的なものでオゴポゴ (Ogopogo)、マニポゴ (Manipogo)、イゴポゴ (Igopogo)、シコポゴ (Sicopogo)、ウィニポゴ (Winnipogo) 等がいます。

さてカジポゴの話に入りましょう。

カジポゴは新発田市 (しばたし) の加治川上に架かるさくら大橋の上から目撃されました。

目撃時間は夕刻、水面から高さ2メートルほどもある大きな黒い背ビレ (のようなもの) が水面から出ており、夕日に照らされていたといいます。

小学生時代に目撃したということなので、実際より大きく見えた可能性はあるかもしれません。

形状はシャチ (Orcinus orca) のそれに似ていたということで、三角形に近かったようです。

さくら大橋から海までは僅か7キロ、あんまりシャチは淡水を遡上することはありませんが、ごく稀に河口付近から迷い込んでしまうこともあるようです。

日本海側のシャチの生息数は少ないようですが7キロ程度の遡上なら病気等で迷い込むことは可能性的にはゼロではないと思います。

しかし目撃者さんも言う通り、加治川の水深はシャチのようなクジラが迷い込むにはあまりに水深が浅すぎ、迷い込んだとしてもすぐに座礁してしまい7キロも遡上するのは物理的に無理なようです。

同様のヒレを持つものに淡水を遡上するオオメジロザメ (Carcharhinus leucas)、淡水に入り込むとは思えませんがマンボウ (Mola mola) 等がいますがいずれも生息域から外れる上に浅い川を遡上するのは物理的に不可能そうです。

というわけで目撃者さんは「大きな背びれを持つウナギ」のような (新種の) 生物を想像しているということです。

(カジポゴのもう一つの提案、四肢動物バージョン)

背ビレしかよくわかってない謎の生物は割と世界各地から報告されており、南米のホラディラ (Holadeira)、アフリカのムビエル・ムビエル・ムビエル (Mbielu Mbielu Mbielu) やングマ・モネネ (Nguma-monene)、リフトバレー・モンスター (Rift Valley Monster)等、カジポゴも背ビレのみが確認された謎のUMAの仲間入りをしてもらいましょう。

上記アフリカのUMAはステゴサウルス (Stegosaurus) であったりディメトロドン (Dimetrodon) であったりその正体を恐竜や単弓類等の四肢動物に求めています。

カジポゴも大きな背びれを持つ魚類に加え、未知の巨大な「帆」をもつ爬虫類や両生類もその候補に加えておきましょう。

「確かに見たんだけど全然誰も信用してくれないんだよなぁ~」とか「この話したら恥をかくから黙ってよ」みたいに心の奥底にしまっている目撃情報がありましたら是非コメント欄に!

(関連記事)







2 件のコメント:

  1. 子供の頃に近所の水量の少ない川で雷魚がじたばたしてるのを親と見たのを思い出しました

    返信削除
  2. 背鰭でその高さどと水深どれどけあれば腹擦らずに泳げるのかな?

    返信削除