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2024年6月18日火曜日

ステゴサウルスはアフリカに溢れているようだ ~ ムフル


■ステゴサウルスはアフリカに溢れているようだ ~ ムフル

今回はムフル (Muhuru)。

剣竜ステゴサウルス (Stegosaurus) によく似たUMAはアフリカでよく目撃されますが、ムフルはまさにそのタイプです。

一番有名なのはおそらくコンゴ共和国のムビエル・ムビエル・ムビエル (Mbielu Mbielu Mbielu)、またコンゴ共和国と国境を接するコンゴ民主共和国ではングマ・モネネ (Nguma-monene) が、そしてコンゴ民主共和国からウガンダ共和国・南スーダン共和国を挟んでケニア共和国で目撃されるのが今回のムフルです。

いずれも完全なステゴサウルス風というわけではなく、それどころか基本は水棲であるため恐竜ではありません。

但し、すべてのUMAにはステゴサウルスのトレードマークである骨板 (プレート) が確認されています。

ムフルはケニヤのリフトバレーで目撃されましたが、実は同地域ではリフトバレー・モンスター (Rift Valley Monster) も目撃されています。

ディメトロドン (Dimetrodon) やエダフォサウルス (Edaphosaurus) に姿の似た「単弓類」タイプですが、こちらも背中にステゴサウルスとはまた違った大きな帆を張って居ました。

ムビエル・ムビエル・ムビエル、ングマ・モネネ、リフトバレー・モンスター、そして今回のムフル、その骨板の形状は異なるものの骨板を有しているという大きな共通点であり、また生息域も比較的近い、ヘタすると重複しているというものもあります。

ということで、これらって実は全部同じ生物を指しているんじゃないの?疑惑が持ち上がっていますが、後処理が面倒になるので、全部別物で勝負したいと思います。

しかしムフルの目撃情報に限ってはいうほとステゴサウルス風でもなく、水棲でもないため別種と判断して構わないと個人的には思っています。

ムフルを最も詳しく目撃したのはカル・ボンベイ (Cal Bombay) 氏と妻のマリオン (Marion) 氏によるものです。

「それは人生の中で最も衝撃的な体験でした。

1963年ごろだったと思いますが、わたしたちは旧型のシボレーに乗ってケニアの道路を走っていました。

道路は狭くまた状態は良くなかったため、シボレーはあまりにこの道路には大き過ぎでゆっくりと走らざるを得ませんでした。

フホロニ (Muhoroni) と呼ばれる丘陵地帯を走っていましたが、近くのリフトバレーよりもこちらの方が険しかったです。

丘を登り頂上が近づいた時です、9フィート (約2.7メートル) はあろうかという生物に遭遇しました。

最初はワニかなと思いましたが、こんな乾燥地帯にいるわけもなく、そもそも背中から尾にかけて三角形の隆起した突起を持っていることで、それがワニであるはずがありませんでした。

わたしたちは車を停めてその生物を間近で10分ほど観察しました。

その生物は自分たちに気付きこちらを向きましたが、特に驚いたようなそぶりも見せずそのままの姿勢で留まっていました。

ダークグレーの体色にワニのようなごつごつした体表、鱗の有無までは確かめられませんでした。

似たような生物は本で見たことはありましたが、この生物と全く同じものは見たことがありません。

『先史時代の生き物』そんな言葉が頭をよぎりました『現実とは思えない』

カメラを持ってこなかったことをこんなに後悔したことはありません。

その後、わたしはこの生物について人々に尋ね、時には博物館にも訪れこの生物について情報を聞き出そうとしました。

しかし信じてもらうことはできず『それはあなたが創り出した産物に過ぎないでしょう』と真に受けてもらえませんでした。

オーケー、そうかもしれません、それはわたしの妄想だった。

しかし、これはわたしだけではなく妻も一緒に見たのです、しかも車から降りて至近距離で10分ほども見ていたものが妄想と?

地元のアフリカ人たちにも聞きましたがそれはオオトカゲに違いないといいます、しかしいまだかつて背中に三角形の突起を持つトカゲなんて見たことがありません」

これほどはっきりと見たと証言しているにもかかわらず、全く取り合ってもらえないボンベイ夫妻が不憫なこと不憫なこと。

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