2020年9月20日日曜日

飛行機の窓から撮影!高度2万フィートを漂うマンタ ~ フライング・マンタ (エア・マンタ)

 (image credit by TheSmokingNug/YouTube)

■飛行機の窓から撮影!高度2万フィートを漂うマンタ ~ エア・マンタ

以前に「空飛ぶ半透明のマンタ ~ フライング・マンタ」というタイトルで、空中を舞う、マンタのようなUMAを紹介しました。

21世紀になって目撃されるようになったUMAでとても新しいものです。

ただし、似たようなUMAは古くから存在します。

UMAファンであればクリッター (critter) をご存知でしょう。

空中を漂うUMAで大きさも形も決まっていない、いわゆる「不定形」の生命体でよくアメーバに例えられますす。

(コンスタブルが撮影したクリッター)

発見したのはトレバー・ジェームズ・コンスタブル (Trevor James Constable) 氏です。

コンスタブル氏は日本のUMA本からアマチュア航空史研究家として知られていますが、海外では一般的にはUFO研究家として認識されている存在です。

クリッターの大きさは数センチから30メートル、大きさも形も瞬時に変化させることができるというとらえどころのないUMAとして知られています。

ちなみにクリッターという単語は普通名詞で単に「生物」を表すため、海外では「アトモスフェリック・ビースト (Atmospheric Beasts大気圏の野獣」)」と呼び方のほうがより一般的です。

クリッターという単語を使う場合も「スカイ・クリッター (Sky critter)」とスカイを付けられることが多いです。

また海外ではこのクリッターに学名が付けられており (もちろん無効ですが)、発見者のコンスタブル氏に献名する形でアモエベ・コンスタブレア (Amoebae constablea) と呼ばれます。

コンスタブルのアメーバ」という意味でしょう。

1977年9月20日午後1時にソビエト連邦時代に起きた、謎の自然現象、ペトロザヴォーツク現象 (Petrozavodsk phenomenon) もクリッターの一部に含める見方もあります。

(ペトロザヴォーツク現象)

さて毎度のこと説明が横道にそれてしまいましたが、フライング・マンタもクリッターの一形態といえます。

フライング・マンタはマンタそっくりというよりも半透明のような毛布状の生物が空中を浮遊する現象であり、マンタを想起させるためそのようにマンタの名をつけて呼ばれているだけだからです。

しかし今回紹介するフライング・マンタは前回紹介したフライング・マンタとは明らかに異なり、マンタの姿・動きそのものです。

フライング・マンタと区別するためこちらはエア・マンタ (Air Manta) と呼ぶことにします。

出所の超怪しい動画で、1948年頃に撮影されたものでフランス政府よりリークされたというバッググラウンドを持ちます。

飛行機の窓から右主翼のすぐ下の辺りを、マンタのようなというかマンタそのものが海の中を泳ぐように、空を羽ばたき飛行機の飛行速度についてくるというものです。

飛翔系UMAの正体は既知の鳥やコウモリの誤認というのが一般的ですが、絶対にこんな鳥いませんし、これが鳥やコウモリであるとすればそれこそ驚異の大発見です。

飛行機の窓から雲の上を超高速で飛翔するマンタを撮影。

このミスフィット感は素晴らしく、怪しいバックグラウンドに荒唐無稽な生態、古き良きUMAの特性をすべて押さえており、そんなエア・マンタの存在を否定するわけにはいきません。



(関連記事)




0 件のコメント:

コメントを投稿