2019年10月22日火曜日

空飛ぶ半透明のマンタ ~ フライング・マンタ


■空飛ぶ半透明のマンタ ~ フライング・マンタ

フライング・マンタ (flying manta ray) という飛翔系のUMA (未確認生物) がいます。

フライング・マンタがはじめて目撃されたのは2004年12月3日、晴れた夜のことです。

アメリカ、ウェストバージニア州のポイントプレザントからハンティントンに向かう男女2人を乗せた車が、オハイオ川に差し掛かったとき、女性が「それ」に気付きました。

オハイオ川のすぐ上空を灰色がかった薄く滑らかな形状のもの舞っており、突然車のフロントガラスのほうに急降下したかと思うと消えてしまった (行方が分からなくなってしまった) というのです。

(image by FANDOM)

もうひとつの目撃情報も同じくウェストバージニア州で、こちらはブラックウォーターリバーとまたも川の近く。

目撃したのは車に乗っていた母子で、車の周りをマンタのような形をした「生物」が車の近くを併走するように飛んでいたといいます。

これ以降も似たような目撃事件が散発しており、フロリダ州で目撃されたものはアカエイに似ており、3つの個体が同時に確認されたというものや、インディアナ州のものはやはりアカエイのような形のものが木から木へ飛び移るような動きをしていた、といったものがあります、

上記のようなものがすべて同じ生物 (または自然現象) を指しているのかは判断できませんが、いずれも「エイのような形をしているものが空中を浮遊している」という点では共通しています。

夕方から真夜中にかけて目撃されていることから、その姿をはっきり確認するのは困難なようですが、「半透明」状と形容する目撃もあります。

体長は9フィート (約2.7メートル) と本物のマンタほどは大きくはないものの、車を包み込むほどの大きさはあります。

似たような生物が存在しないため、既知生物の誤認は考えづらく、かといってそのような未知の生物がいるか、というとそれも考えづらいところです。

UMAの中でもかなり個性的な部類に入り、興味の沸く生物 (現象) ですが、なんらかの浮遊物を生物と誤認、もしくは自然現象の可能性が高いのではないでしょうか。

(参照サイト)
FANDOM
PHANTOMS & MONSTERS

(関連記事)
 クラスノウラリスクのスケルトン・フロッグ

 タイの漁師が撮影した謎の水中生物

 ウッタラーカンドの恐竜のミイラ

 空から魚や蛙が降ってくる ~ ファフロツキーズ現象

 アンドリュークロスのダニ発生器

 マンドラゴラ (マンドレイク) は実在する

 教室を一匹で埋め尽くす 8メートルの巨大マンタ

0 件のコメント:

コメントを投稿