2019年9月25日水曜日

南アフリカの人気食材 ~ モパネワーム

(image credit by culture trip)

■南アフリカの人気食材 ~ モパネワーム

モパネワーム (mopane worms) とは、アフリカ南部にのみ生息するヤママユガの一種、"Gonimbrasia belina" の幼虫のことです。

その名の通り、モパネ (Colophospermum mopane) の木で多く見られることから、この名で呼ばれます。

成体は羽を広げた大きさが120ミリを超える大きなガであることから、幼虫であるモパネワームもなかなかの大きさになります。

生きているときはほとんど白色ですが、内臓を取り除かれ天日干ししたものは真っ黒になります。

特に昆虫食が一般的でない日本ではなじみのない食材だけにグロく見えますが、アフリカ南部では一大産業といえるほどの需要のある食材だそうで、乱獲により枯渇してしまっている地域もあるほどだそう。

アフリカ南部でも特にジンバブエではポピュラーな食材だそうで、小さな飲食店から高級レストランまでどこにいってもモパネワームはメニューに並び、もちろんどこのスーパーでも手に入れられるだけでなく、高価な部類の食材になるそうです。

缶詰や袋詰めで売られているようですが、日本で手に入れるのは海外通販を利用するしかなくなかなか面倒そうです。

正直食欲はわかないですが、現物を見てみたいので、機会があったら取り寄せてみようかと思います。

(image credit by Crunchy Critters)

Cruncky Crittersさんとこの乾燥モパネワーム袋詰めは30グラムで6.49スターリング・ポンド、900円弱ですね。

ところでモパネワームの加工工程はかなりグロいので載せませんが、興味のある方は "mopane worms" のキーワードでYouTubeや画像検索でお探しを。

(参照サイト)
culture trip
Crunchy Critters 







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