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2020年2月17日月曜日

【食レポ】昆虫食 ~ 幼虫ミックス


■【食レポ】昆虫食 ~ 幼虫ミックス

随分前に昆虫食のセットをいろいろ買って食べていなかったので、これから食べていこうかと思います。

昆虫食に抵抗のあった自分ですが、ハチノコイナゴを食べ日夜特訓 (たったの2日) した結果、まったく平気になりました。

ハチノコに至ってはもう美味いとすら思っています。

さて今回試食したのは日本で「幼虫ミックス」として販売されているThailand unique社さんの「Mixed Pupae (「サナギミックス」の意)」です。

1パックで4種の昆虫が楽しめるお買い得感満載のセットです。

商品名は英語で「サナギミックス」の意ですが、実際のところ3種はサナギではなく幼虫なので日本での「幼虫ミックス」のほうが商品名としては適切でしょう。

(パッケージの中にビニール袋に入った昆虫が入っています)

海外から直接購入したのでわずか$2.50 (約275円) と日本で購入するときの1/8ぐらいの価格です。

昆虫食はだいたい10~15グラム程度しかはいっていませんが、これはちょっと多めで17グラム。

写真を見ていただければ分かりますが、たった17グラムといえどドライタイプなので一匹一匹が大変軽いため結構な量が入っています。

友達と集まって気持ちワリーとかワイワイ言いながら食べるにはなかなかいいんじゃないでしょうか。

(これが1パッケージ (17グラム) 分です)

一人で夜に食べていたので若干虚しく感じてきましたが。

さてセット内容はミールワームサゴワームカイコスーパーワームの4種。

ミールワーム (Mealworm) はチャイロコメノゴミムシダマシ (Tenebrio Molitor) の幼虫、サゴワーム (Sago worm) はヤシオオオサゾウムシ (Rhynchophorus ferrugineus) の幼虫、カイコ (Bombyx mori) だけは幼虫ではなくサナギ、スーパーワーム (Superworm) はツヤケシオオゴミムシダマシ (Zophobas morio) の幼虫。

で、実際開封してみた4種の内訳ですが、これが偏りが物凄く、ほぼカイコとスーパーワームしか入っていません。

(カイコの蛹)

(スーパーワームのアップ)

サゴワームはわずか一匹。

味ですが、ミールワーム、カイコ、スーパーワームは目隠しして食べたらほとんど分からないほど味が似ています。

食感、味、共にそら豆の揚げたやつの殻の部分に酷似しています。

ただしそら豆の殻ほど固くはありません、噛じるとほぐれる感じです。

ミールワームやスーパーワームはその姿から、もっとカリッとした歯ごたえを期待していたためホロホロとほぐれ拍子抜けです。

塩味って書いていますが、実際は塩味がほとんど効いておらず味はあっさり目、決して不味くはありません (が、美味くもない)。

スパイスや塩をかけたりナッツと一緒に食べれば、酒の肴になるかな。

個人的に一番美味しかったのは一匹しか入っていなかったサゴワームで、この中ではぶっちぎり、味は濃厚  (脂肪感かな) で見た目も大きく、虫食ってる感もあり優秀でした。

サゴワームは単独パッケージだとThailand unique社さんから直接購入しても15グラム、4~6匹で5.5ドル (約600円) とちょっとお高め。

なるほど一匹100円、それじゃ今回食べた幼虫ミックス (275円) に一匹しか入れられないわけですね。

(虎の子の一匹、サゴワーム)

で、たったの17グラムにも関わらず、口の中がモシャモシャしてきて途中で食べるのに飽きてきてしまいました。

みなさんもお試しあれ。

次は買い置きして戸棚に眠っているシアワームいこうかな。

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