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2020年10月18日日曜日

またもネス湖で怪物の目撃騒ぎが起きる


■またもネス湖で怪物の目撃騒ぎが起きる。

更新できてなかったので軽いネタで更新しておきます。

来月は今月よりはスケジュールが緩いので更新できるかな、といった感じです。

つい先日、ネス湖で「バスほどもある巨大なウナギ」が複数の人物によって目撃されましたが、それの続編といった感じです。

巨大なウナギこそネッシーの正体である、最近になって特にその説が推されるようになりましたが、バスほどの大きさのウナギの目撃はその説をさらに補強するものです。

そして今回の目撃。

バスサイズのウナギの目撃事件と時期的にほとんどかぶっているので同じ生物の目撃か?と話題になりました。

しかも、今回は目撃談だけでなく動画にも収められました。


動画を見てみましょう。

岸から50メートル以上先でしょうか、何らかのオブジェクトが浮き沈みしています。

仮にこれが生物の頭部だとすればわりとほっそりとしたシルエットで、アリゲーターガーの頭部を横から見たような形状です。

ネス湖にアリゲーターガーは生息していませんし、万一、ペットが投棄されたものだとしてもあのような頭部を水面から垂直に立てて浮き沈みするような動きはしそうにもありません。

前回複数人によって目撃された謎の生物と同一かというとそうではないような気がします。

大きさもそうですし、ウナギタイプにも感じません。

動きが無機質でどうも流木のような気がします。

これは前回のバスほどの大きさのウナギとは別物と考えて間違いないでしょう。


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