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2024年4月2日火曜日

監視カメラに映った謎の生物 ~ ハイウェイ・ヒューマノイド


■監視カメラに映った謎の生物 ~ ハイウェイ・ヒューマノイド

今回はハイウェイ・ヒューマノイド (Highway humanoid)

2007年11月14日、イングランドのハイウェイ監視カメラに奇妙なものが映っていました。(動画は本文最下部にあります)

上下二車線ずつの日本の高速道路とほぼ同じようなつくりのハイウェイです。

突如ハイウェイになにかが侵入すると、そのままの勢いで躊躇なく道路を横断していきます。

「危ないッ!」

夜間といえど交通量も多く、画面手前に向かって走ってくる車との接触を間一髪免れた、といった感じです。

一瞬でもためらったらぶつかっていたでしょう。

で、この運のよかった動物の正体は?

ピョンピョンと弾むように軽やかな動きです。

イタチやネコなんかよりは大きそうですが、シカのような首の長い生物には見えません、かといってクマのような大型の動物でもないようです。

大きさにして中型犬から大型犬ぐらいでしょうか?

というわけで、この謎の生物を映像を停めて切り出してみると、、、

!?


動きが速いためかなりぶれてしまっており正確な形は分かりません。

但し、どうも野生動物としては見慣れない姿です。

それもそのはず、後肢の形で膝が突き出ているからです。

まるで人間のような生物 (ヒューマノイド) が四つん這いになって走っているように見えます。

という理由でこの生物はハイウェイ・ヒューマノイドと呼ばれているわけです。

超常現象研究家がこの画像を管轄に確認を取り、加工していなことを確認済み、とのことです。

実際のところ、フェイクだとしたらよく出来ていて、動きに合わせ道路に落ちる影はもちろん完璧、さらに画面手前に向かってくる車のヘッドライトに照らされると、新たに影ができており、不自然さは見受けられません。

このハイウェイ・ヒューマノイドに衝突しそうなほど接近した車が、なぜ減速したり衝突を回避する (ハンドルを切る) 素振りを見せなかったのか?なんていわれていますが、直前で気付いたにしても急に減速等した方が後続車との関係もあり危険です。

この解像度ではいずれにしても判断は難しくなんともいえません。

なかなか興味深い動画ですね。


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2024年4月1日月曜日

河口湖の巨大亀 ~ カッシー


■河口湖の巨大亀 ~ カッシー

富士五湖の湖のUMAといえばおそらく本栖湖 (もとすこ) のモッシー (Mossie) が一番有名でしょう。

しかし実際のところ富士五湖すべてでレイク・モンスターが目撃されているといい、今回はその中の河口湖に生息しているといわれるカッシー (Kassie, Lake Kawaguchi monster) を見ていきましょう。

たぶん「河口湖の巨大亀」と呼ばれてる方が多い気もしますが、ニックネームの方が呼びやすいのでUMAっぽくカッシーと呼びましょう。

レイク・モンスターでカメタイプのUMAは珍しい方ではありますが、それなりに海外では散見されます。

紹介しましょう!というほど目撃例は多くなく詳細な特徴は分かっていません。

信頼できるものとしては1988年5月に河口湖の釣り船組合会長が目撃したもので、畳半畳ほどもある黒いカメの甲羅と頭部が確認できたといいます。

畳の半畳というのはだいたい90センチぐらいなので、まあ1メートル弱のカメということになります、大きいですね。

他に確実に「カメ」と判断できる目撃証言はないようですが、巨大な生物が泳ぐのを観光客が目撃したというものもあるようです。

河口湖は淡水湖なのでもちろん淡水棲のカメが候補となります。

1メートルのカメは既知の在来種だとちょっと厳しいですが、海外に目を向ければそうでもありません。

(シャンハイハナスッポン)

南米のオオヨコクビガメ (Podocnemis expansa) は最大甲長1メートルオーバーと余裕でクリアです。

まぁこの1メートル超えは珍しい個体だったようで通常は大きくても80センチ未満のようですがポテンシャルはあります。

他にも外来種問題でおなじみのワニガメ (Macrochelys temminckii)、インドネシア、ボルネオ島に生息するボルネオカワガメ (Orlitia borneensis) はいずれも甲長80センチオーバーとこちらも頭部を含めればクリアできます。

スッポンにも目を向ければ候補はさらに広がります。

カメのUMA、ホアン・キエム・タートルの正体であるシャンハイハナスッポン (Rafetus swinhoei) は甲長1メートルを超し楽々とクリア。

(インドコガシラスッポン)
(image credit : Wikicommons)

タイコガシラスッポン (Chitra chitra) の甲長1.4メートル、マルスッポン (Pelochelys cantorii) の1.29メートルインドコガシラスッポン (Chitra indica) の甲長1.15メートル、ビブロンマルスッポン (Pelochelys bibroni) も甲長1メートル、等々。

というわけで、目撃されたカッシーの大きさが常識の範囲内であり、1メートル級の淡水ガメが存在しないわけではありません。

カッシーの正体は、80年代当時の外来種問題は分かりませんが脱走したペットであったり、いまだ未発見の在来種、特にスッポンでは?ということにしておきましょう。







ペンブローク・ドックのシー・モンスター


■ペンプローク・ドックのシー・モンスター

イギリスのウェールズにある漁村ペンブローク・ドック (Pembroke Dock)。

2003年3月5日、この地を流れる巨大な水路ミルフォード・ヘブン・ウォーターウェイ (Milford Haven Waterway) に巨大な水棲UMAが現れ写真に収められました。

目撃したのはこの水路のすぐ近くにある小さなパブで働くレスリー・ジョン (Lesley John) さんと当時来店していた4人のお客さんです。

初めにその異変に気付いたのはバーテンダーのレスリーさん。

(出所不明、ペンブローク・ドックのシー・モンスターの写真)

「わたしはバーのカウンターに立っておりヘブン (水路) の方を眺めてたんです。

するとガン・タワー横の水の中に何かが見えたんです。

長くてヘビのようでしたね、あんなもの今まで見たことがありませんでした。

ちょうどフェリーが出港した後のことです。

泡だって水が白くなっていて、ヒレと何かが動き出したようでした。

バーには私の他にお客さんが4人いたので、わたしは『おい、あれを見てみろよ!』と彼らに言ったんです」

4人のお客さんのうちのひとり、ピーター・トーマス (Peter Thomas) さんは10メートルの巨大サーペントと推測します。

「確実に頭部だと確認できました、遠目にはヘビの頭部に似た感じでした、そしてそこから10メートルぐらい後ろで水しぶきが上がりました。

わたしはこの辺りのフロント・ストリートからボートを出し、よくこの水路を走りますが、あんなの、一度も目にしたことがないです」

彼ら5人以外に目撃者はいなかったため、これ以上の情報はありません。

かなり遠くからの目撃のようでしたが、頭部はヘビに似ておりそして生物的な動きを感じ取っていたことから流木のようなものではなく、実際に生物だった可能性は高いかもしれません。

その正体が既知の生物ということはあり得るでしょうか?

大きさから行くとクジラか巨大なサメ (ジンベエザメ、ウバザメ等) しかあり得ません。

迷いクジラでしょうか?ないとはいえませんが、これほど大きいともう少し目撃証言があってもよさそうな気はします。

もしかすると、複数の水棲動物が縦に並んで泳いでいたのをひとつの生物とみなしてしまった可能性も考えられます。

例えば水路に迷い込んだ2頭以上のイルカが縦列で泳ぎ、頭部と尾部をそれぞれ担当すれば10メートルのシーサーペントが完成されるといった感じに。

パブのオーナー、デビッド・クルー (David Crewe) さんはこの怪物に懸賞金をかけました。

「確かに何かいたはずだ。それはなんだっていい、正体を知りたいだけだ」

残念ながら現在までその懸賞金を受け取った人は出てきてていません。

その後怪物は二度と水路に現れることはなく、それが本当のシーモンスターだったのか、それとも既知生物の誤認だったのか謎のままなのです。

懸賞金の額がたった150ポンド (現在で約28,000円) だったということも付け加えておきましょう。

(参照サイト)