アメリカ、ケンタッキー州、レッド・リバー・ゴージ (Red River Gorge)。
この地はチムニー・トップ・ロック (chimney top rock) をはじめとする断崖絶壁、大自然が作り出した岩の橋、そして数々の美しい滝等、ダイナミックな景観が楽しめる峡谷です。
さて、そんなUMAとは無縁そうなレッド・リバー・ゴージからUMAのお届け物です。
「監視カメラに得体のしれない生物が写りこんだ」という、近年のUMA目撃事例としてもっともスタンダード化したジャンルのひとつですが、動画を見てもらえば分かる通り、被写体 (UMA) に対してズームしたり、手ブレしながら追いかけてますから、監視カメラではなくふつうにスマホやビデオカメラ等、手動で撮影されたものですね。
映像をもう少し詳細に見てみましょう。(動画は本文最後にあります)
(image credit by Douglas Windsor McLoney III)
典型的なヒューマノイド (人間型) 体型の生物ですが、周りを気にするようにキョロキョロする素振りを見せながら、膝を深く曲げたどたどしい歩様 (ほよう) で前進しています。
映像では体色は白色ですが、元から白黒映像ですので実際の体色はどうであるか分かりません、ですが周りとのコントラストから淡い色をしていることは確かでしょう。
膝を折っていること、体格がかなり華奢なイメージであることから、UMAとしては低身長の印象を受けます。
直立したところで1.5メートル程度では?。
華奢で真っ白いヒューマノイドであることから、正体はレイク (レーキ) では?との指摘もあります。
モルガン・ビーストの記事でも触れましたが、レイクとは気味の悪いガリガリ体型のヒューマノイド系生物の総称で、もともとは都市伝説から生まれたUMAです。
話は前後しますが、この映像はダグラス・ウインザー・マクロニー3世 (Douglas Windsor McLoney III) 氏によってSNSに共有されたもので、撮影者が誰であるか、それともマクロニー氏本人なのか、具体的に撮影された場所、撮影者によるコメント等がなく、詳細はかなり限られています。
ダグラス氏は、この生物の姿に加え不自然な動きからもパラノーマル (超自然的な) な生物であることを示唆しています。
確かに人間だとしたら不自然な動きではありますが、人間的 (人間がやろうと思えばできるそぶり or 人間が周りを気にするようなそぶり) な動きであることもまた然り。
また、これだけ奇妙な生物を撮影していながら、詳細な情報が出てきていないことからフェイクをかなり疑られています。
実際に人間に演技させて撮影した動画に、人間にスキン処理をしたものではないか?
もしくか、この生物自体、すべてCGで作成されたものではないか?と。
とっても興味深い動画ではあるのですが、如何せん、画質が粗すぎるのが玉に瑕、検証に耐えうるものではありません。
ダグラス氏の続報、もしくは動画撮影者本人のコメントが待たれます。
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