2020年2月15日土曜日

メキシコの海岸に目もヒレもないイルカが漂着 ~ デスティラデラスの怪物


■メキシコの海岸に目もヒレもないイルカが漂着 ~ デスティラデラスの怪物

メキシコのリゾート地、デスティラデラス (Destiladeras) のビーチに打ち上げられた謎の生物。

イルカ、、、?

そう思った人も多いのではないでしょうか?

パット見では、体型・体色、そして口内の鋭い歯は「イルカ」を思わせます。

実際、撮影者 (の一団) もイルカが漂着していると思い近づいたそうです。

しかしイルカと思ったその生物をよく見てみると目やヒレがなく、尾に向かって先細りの体型をしている謎の生物でした。

以前、ハリケーン・ハービー (Hurricane Harvey) 通過後、テキサス・シティのビーチに謎の生物が打ち上げられ話題になりましたが、生物の正体はキバウミヘビ (Aplatophis chauliodus) ということでした。


今回の生物はキバウミヘビとは異なるようですが、鋭い牙、細長い体型、目がない、といったいくつかの共通点も見受けられます。

体長は分かりませんが、砂の粒の大きさからとてつもなく大きいということはなさそうです、せいぜい1メートルから大きく見積もっても2メートルぐらいでしょうか。

目は確認できませんが、もともと目がないのか?それとも非常に小さいため死後表皮や肉で覆われてしまったのか?どちらか判断できません。

ただ体を見た限りではそれほど腐敗が進んでいるようには見えず、もともと目がない生物なのかもしれません。


さて、この生物は一体なんなのか?

肉食を感じさせる口内に並ぶ鋭い歯、退化した胸ビレのような痕跡、顎の下のシワシワ、尾に向かって先細りのシルエット、これウツボの仲間ではないでしょうか。

近隣の漁師たちにこの生物に見覚えがないか尋ねて回っても誰一人分からないとの回答だったようです。

この生物が発見された地域にほど近いプエルト・バヤルタ (Puerto Vallarta) 沖は水深1000メートルに達するほどであり、この目のない生物は光の届かない深海の生物に違いないとの噂が出ておりますが、、、果たして?

たいてい数日で謎の生物は特定されるのでその際は更新します。


(参照サイト)
The SUN
TRIBUNA

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