2020年5月16日土曜日

写真に写り込んだマンセル要塞のシー・サーペント

(image credit by Weird Whitstable)

■写真に写り込んだマンセル要塞のシー・サーペント

人口数人、領土207㎡、世界最小を自称する海上国家シーランド公国 (Principality of Sealand)。

独立国家と主張するもどこからも認められていません。

ところでシーランド公国は爵位・称号をカネで買えるという画期的な貴族制度を取り入れています。

男爵・伯爵・公爵はそれぞれ29.99ポンド (約4000円)、199.99ポンド (約26000円)、499.99ポンド (約65000円)、ナイトの称号も99.99ポンド (約13000円) とお値打ち価格かつ通販で購入可能です。

誰でも自国にいながら貴族の仲間入りです。

自粛中、金を持て余し暇で暇で仕方のない人は購入してみてはいかがでしょう?



さて、今回の話題はマンセル要塞 (Maunsell Forts)、この海上要塞は第二次大戦中にイギリスが建設したもので、合計で7つあります。

戦争が終わり無用の長物と化したマンセル要塞は1950年代に放棄されてしまいますが、シーランド公国が自国領土と主張するのがこのマンセル要塞のひとつHMフォート・ラフス (HM Fort Roughs) です。


1950年代 (真偽不明) にHMフォート・ラフスとは別の要塞が撮影された写真があるのですが、この写真にシー・サーペントらしきものが写り込んでいると言われています。

かなり遠方に写っておりほとんどシルエットしか分かりませんが、おそらくかなり大きいのではないかと推測されます。

とはいえ要塞よりは手前にあることはなんとなく分かりますが、要塞との距離もどれぐらいあるのか判断つかないため、大きさを知る手がかりはほとんど手がかりはありません。

(かつて船乗りたちを震え上がらせたクラーケン)

シルエット的には海上に飛び出したシー・サーペントの他に、クラーケンの触手の一本と見ることも可能です。

いずれにしてもそのシルエットは「動的」であり、これほど巨大なものが水上に飛び出てきた場合、飛沫 (しぶき) の量も相当なものだと思われますが至ってその周りは平穏に見えます。

上述の通り1950年代に撮影された、というのも真偽不明であり、ほとんど詳細が分からない謎の写真です。

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