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2026年1月31日土曜日

地中に潜む「2メートル」の影 ~ 八王子の超巨大ミミズ(ミニョハチ)


■地中に潜む「2メートル」の影 ~ 八王子の超巨大ミミズ(ミニョハチ)

ミミズ。

細長く、湿り気を帯びたその姿から、多くの人にとって忌避の対象でしかない存在です。

しかし、この「ありふれた生物」に巨大化という要素が加わった瞬間、話はまったく別の領域へと踏み込みます。

サイズが常識を逸脱した途端、それは害虫でも下等生物でもなく、土地そのものが生み出した異物――
ある種のロマンと不安を同時に呼び起こす存在へと変貌するのです。

実際、ミミズ系・ワーム系のUMAは少なくありません。

― 世界には、すでに「規格外」が存在する ―

(ディガステル・ロングマニ image : Daily Mail)

巨大ミミズは、空想上の存在ではありません。

オーストラリアに生息するメガスコリデス・アウストラリス (Megascolides australis)、体長は通常1メートル、伸ばした疑惑はあるものの、個体によっては2~3メートル、直径2~3センチという記録が残っています。
 
同じくオーストラリアに棲息するディガステル・ロングマニDigaster longmani)もメガスコリデスほどではないにしろ体長は1メートル超、直径は約3センチという記録があります。

その姿は「地中に埋まったゴムホース」と形容され、人間の足元を這うにはあまりに存在感が強すぎます。

さらに、ミミズの最長ギネス記録保持者、南アフリカのミクロカエトゥス・ラピMicrochaetus rappi)に至っては体長6.7メートル。

もはや「ミミズ」という言葉が追いつかない、文字通りギネス級の怪物です。

こうした話は、つい「遠い異国の珍獣」として片付けられがちです。

ですが――
日本は、本当に無関係なのでしょうか。

― 八王子城跡で語られた「2メートル」 ―


今回はミニョハチ(Minho-Hachi)。

聞いたことないでしょう、そりゃそうです、勝手に命名したのですから。

1991年、東京・八王子城跡。

当時は東京造形大学のキャンパスとして利用されていた場所で、不可解な目撃談が記録されています。

「衝撃UMA完全ファイル (天野ミチヒロさん監修)」によれば、構内の水飲み場付近に、全長2メートルほどはあったとされる、異常なサイズのミミズが横たわっていたといいます。

形状は、「太く、ヌメヌメしたホースのようなもの」。

しかも、それは単なる物体ではありませんでした。

刺激を与えると、確かに「動いた」。
生き物として反応を示した、と明記されています。

― ミミズは、どこまで成長できるのか ―


ミミズの寿命は、条件が整えば10年以上に達するという説があります。

そして重要なのは、多くのミミズが「生涯を通じて成長を続ける」と考えられている点です。

捕食されず。
乾燥にも晒されず。
人の目にも触れない。

そうした環境で、10年、15年と生き延びた個体がいたとしたら――

そのサイズが、私たちの知る「数センチのミミズ」の枠に収まる保証は、どこにもありません。

八王子城跡のような、湿度が高く、有機物に富んだ山林の土壌。
人為的な掘り返しも少ない場所。

そこでひっそりと成長を続けた「主」のような個体が存在したとしても、生物学的に完全否定はできないのです。

― 0.001%の例外 ―


ほとんどすべてのミミズは、私たちの目に触れることなく一生を終えます。

しかし、大雨による地表の冠水、
地盤の変化、
偶然の掘削。

そうした突発的な出来事が、「例外」を地上へ押し出すことがあります。

それは、99.999%の世界から漏れ出た、0.001%の存在。

八王子で目撃された2メートルのミミズも、
本来は地中に留まるはずだった影だったのかもしれません。

― 消えた影 ―


この巨大ミミズは、数時間後には姿を消したと伝えられています。

捕獲されたという記録はなく、死骸も残されていません。

ただ、現れ、そして、消えた。

今この瞬間も、日本のどこかの山中で。

誰にも気づかれず、誰にも測られず、「ギネス級の影」が土を食み、体を伸ばし続けている――

そう考えても、何ひとつ不自然ではないのです。

[出典]「衝撃UMA完全ファイル (天野ミチヒロ監修)」

UMA探しの旅は終わらない (国内外1000体以上のUMAが待っています)


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