■宮崎県西都市に現れたミステリアス・バード ~ ホッホー
小ネタ。
2025年8月、宮崎県西都市(さいとし)の山林で、白いクジャクのような鳥が目撃され、地元で話題になりました。
目撃したのは、近くに住む黒木幹雄さんです。イノシシ猟のため早朝に山林へ出かけた際、木の下に真っ白な鳥を見つけました。
こんな鳥、今まで見たことがない――
― 目撃の状況 ―
黒木さんによると、鳥の体長はおよそ50~70センチで、クジャクのように羽を広げていました。
「真っ白。一目見た時、真っ白だなと感じた。綺麗だなというのはあった。『ホッホー』と鳴く」
鳥は約20分ほど林の中を歩き回った後、姿を消しました。
「不思議。七不思議かなと。今まで猟をやっていて初めて見た。分かる範囲内で解明してほしい」
― 専門家の見解 ―
(image credit: Wikicommons)
黒木さんが撮影した写真を確認したフェニックス自然動物園の竹田正人園長は、この鳥を「ハッカン」というキジの仲間だと特定しました。
竹田園長によると、ハッカン(Lophura nycthemera)は本来、中国南部の山地や森に生息する鳥で、白い体と赤い顔が特徴です。
飛ぶのは得意ではなく、中国から飛んできた可能性は考えられず、県内に現れたのは、飼われていた個体が逃げた可能性が高いとのことです。
園長は「クジャクもキジの仲間です。写真を拡大して確認すると、今回の鳥はハッカンで間違いありません」と説明しています。
残念ながらUMAではありませんでしたが、ひと時の間、近隣住民の方たちを楽しませてくれたようです。
[出典] UMKテレビ宮崎



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