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2025年11月26日水曜日

富山で目撃!80センチの巨大ムカデ ~ トヤマ・ジャイアント・センチピード


■富山で目撃!80センチの巨大ムカデ ~ トヤマ・ジャイアント・センチピード

今回は読者の方から寄せられた、驚くべきUMA目撃情報を紹介します。

場所は富山。田んぼと民家が並ぶ、ごく普通の細い路地――そんな日常の風景の中に、まったく見たことのない「黒い、節だらけの生物」が現れました。

― 夕暮れの路地で出会った異形の影 ―


その日、投稿者さんは夕方に車で帰宅中でした。

左右から車が来ていないか確認し、細い路地を渡ろうとしたその瞬間、視界の端で「何か」が動いたといいます。

それは、まるで多数のカニが一体化したような奇妙な動き。

しかしカニような横歩きではなく、前へ前へと進むその生物は、黒々とした体に無数の脚、いくつもの節を持ち、サイズは70~80センチ。

隣に座っていた5歳の息子さんも、「え、何あれ?!」「何あれぇ??」と声を上げたほど、異様で不可解な姿でした。

蛇のような「にょろにょろ」した動きとはまるで違う――
それは明らかに、投稿者さんの知るどんな生き物のカテゴリにも当てはまりませんでした。

投稿者さんがネットで調べた中で最も近かったのはジャワブラックセンチピードとのこと――

― 世界最大級のムカデを超える? ―


現生最大のムカデは、南米のペルビアンジャイアントオオムカデ (Scolopendra gigantea)。
最大クラスは30センチ以上。

さらにその近縁種として、ガラパゴスオオムカデ (Scolopendra galapagosensis) に「最大60センチ」という情報があります。

もし60センチが本当なら、富山で目撃された「巨大節足生物」にもムカデ説が浮上します。

しかし――
実はこの60センチ情報の出典は極めて曖昧で、研究者の間でも「都市伝説」扱い。

となると、仮に60センチ級が実在するとしても、それはガラパゴスオオムカデではなく、未知の巨大ムカデ種だった可能性が高いでしょう。

― 正体を探る ―


今回の目撃証言の特徴を整理すると、

・体長70~80センチ
・体は多数の「節」で構成
・無数の脚、蟹のような雰囲気
・蛇のような動きではなく、直線的に歩く
・体色は黒

やはり、節足動物――特に多足類が最も近い印象です。

ヤスデは足が短く、動き・形状が明らかに異なるため可能性は低い。
となると、最もしっくりくるのは巨大ムカデ。

とはいえ、70~80センチというサイズは世界広しといえど未発見。

可能性のひとつとして、20センチ級のオオムカデが数匹、縦に連なって移動していたなら……「一匹の巨大生物」に見えた可能性はゼロではありません。

しかし――

それではロマンがありませんね。

せっかく富山で、親子が同時に目撃した奇妙な「黒い節足生物」。

ここは、トヤマ・ジャイアント・センチピード (Toyama giant centipede) という名を与え、未知の多足類UMAとして記録しておきましょう。

いつかまた、あの細い路地を静かに横切る姿が見られるかもしれません。

引き続きUMA、グリッチ、ゴースト等々、現実的なものからパラノーマルなものまで募集中です、お気軽にコメント欄に書き込むかメールしてください

UMA探しの旅は終わらない (国内外1000体以上のUMAが待っています)


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3 件のコメント:

  1. そういえば大きな虫で思い出しましたが、私も昔明らかにおかしな大きさの虫を見た記憶があります

    私が小学校の3〜6年の頃、2005年前後でしょうか、祖父母に連れられて山に行った時のことです。
    その山は青森県の西部、白神山地のすぐそばの祖父の所有する広葉落葉樹が主な山地で、季節はあやふやですが多分夏頃、木々が青々と色づき草花は高いものなら小柄な当時の私の背丈に届かんばかりに勢いよくおがっていた時期でした。
    祖父は珍しい花の標本撮影・採集を、祖母はミズかなにかの山菜取りを、そして私は少し開けた草地でカマキリを探していた時、しゃがみ込んで歩いていると足元の地面に当時私が飼っていたコクワガタよりも大きい程巨大なダンゴムシを見つけて大変に驚いた記憶があります。
    幼いながらもそれほど大きなダンゴムシなど存在しない程度のことは承知していた私はしばし驚いた後これを捕まえようと考えましたが、当時小学生の私には居る筈のない大きさのダンゴムシ?的な謎の生命体を素手で掴むのがとても恐ろしく感じられて(冷静に考えるとそれより大きいし噛んでくるカマキリは素手で捕まえて虫籠に入れていたんですけどね笑)、虫籠を目印としてその場に置き、走ればすぐ見えるくらいの距離に停めた車までダッシュで虫網と軍手を取りに行きました。
    そしてそれらを取り戻って来て現場付近を探したもののついには見つけられずに虫籠の中のカマキリ2匹だけを連れて家に帰ることになりました。
    帰りの車では祖父母にこの話をしましたが2人ともそんな大きなダンゴムシは見たことがないと言い、家の両親も同様でした。

    ちなみに家は同じく県内の平地にあり、山菜採りや植物の標本採集に出る以外でその山に入ることは無かったため私も両親も祖父母も知らないだけで山にはそういうダンゴムシもいるのかもしれないと思い、当時祖父に借りた図鑑で日本のダンゴムシを調べてはみたものの流石にそのサイズの種類はやはり無く、それらよりも大きそうなハマダンゴムシも(個体差で変わるかもしれませんが)、私がみた普通のダンゴムシのような黒っぽい色ではなかったですし、日本海側といえど車でしばらく行った腐葉土の地面の山に砂浜のダンゴムシがいる筈もなかろうと子供ながらに考え、結局迷宮入りしました。
    それから何年かのち海外には私が見たダンゴムシよりも巨大なダンゴムシも居るということを知りましたが、都会ならいざ知らずこんな田舎でそんな珍しいペットを飼う人も居ないだろうし、大型動物のペットと違い手に余るから山に逃がすなんて手間なマネをする必要もないだろうし、よしんば逃した個体だとしてもそんなピンポイントでしかも不用意に他人が自分等の山に入らないよう縄張りをした山道を通って行った先に逃がす手間をかけるというのも現実的ではないと思いますし、いまだに謎な体験です。(終)

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    1. 詳しいコメントどうもありがとうございます。海外のダンゴムシとはたぶんダイオウグソクムシのことですよね、うちのサイトにも一応載せてますが。山ですから絶対にダイオウグソクムシやオオグソクムシなはずがありませんからとても不思議な話です。今度記事にしてみますね。
      ご情報どうもありがとうございました。

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    2. 返信ありがとうございます!
      楽しく記事を拝見させてもらっています。
      海外の、というのはその時テレビで見たもので記憶を手繰る限りだとダイオウグソクムシほど大きくなく現地?の大人が手に乗っけていてその手のひら大だった様な記憶がありますが、いずれにしろ不思議な体験でした。
      ちなみに、自分が見たダンゴムシ?のサイズですが、横幅もあった分見つけた当時はコクワガタよりも大きいどころかカブトムシほどあったんじゃないかと思ったものですが、後になって冷静に考えると太いものは大きく見えただろうというのを加味するとコクワガタより大きい程、という表現にしてました。

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