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2026年2月18日水曜日

熊本の巨大スッポン目撃事件:第2弾 ~ クマガワオオスッポン


■熊本にはやはり巨大スッポンが生息している? ~ クマガワオオスッポン

今回は読者様からいただいた、巨大スッポンの目撃情報です。

まずは内容を読んでみましょう。

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私は熊本県の八代市出身です。

ここは球磨川という日本三大急流が海に流れ込む場所です。

ここから上流側に川の流れに沿って行く国道があります。

夏場ツーリングしているとワンド(よどみ)部分に国道のある20メートル位ある崖の上から見ても、明らかに巨大なスッポンが浮いて居たのをよく目撃していました。

釣りをされた事がある方なら経験があると思いますが水の中や浮いてるものはある程度は大きく見えますがそれでも60センチ以上はあったかと思います。

なお、ワンド一ヶ所だけではなくて何ヵ所にも居ました。見間違いかと思ってワンドの度にバイクを停めて、そーっと覗き込んでスッポンがゴボッと潜って行くのを確認しています。

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― 球磨川の巨大スッポン ―


巨大なスッポンが目撃された球磨川(くまがわ)は、熊本県南部を流れる一級河川で、総延長は九州第3位の115キロメートルです。

目撃された川の地名にちなんで、この巨大スッポンをクマガワオオスッポン(River Kuma giant softshell turtle)と呼ぶことにしましょう。

以前にも熊本県で巨大なスッポンの目撃情報をいただいています。その時は轢死体で、マンホールの蓋(直径60センチ)よりやや大きめだったとのことです。今回の目撃情報とほぼ同じサイズであることが分かります。

― 日本国内のスッポン最大記録 ―


日本国内のスッポンの最大記録は、2021年、沖縄県読谷村の沖縄ハム総合食品スッポン養殖場で発見された甲長40センチ、体重7.96キログラムのメスで、「エリザベス」と名付けられました。

野生下では2011年、京都府城陽市(じょうようし)の木津川(きづがわ)で発見された甲長38.5センチ、体重7.35キログラムの個体が最大とされています。

いずれも種ははっきりしておらず、前者がニホンスッポン/シナスッポンPelodiscus sinensis)、後者がスッポン/アジアスッポンPelodiscus japonicus)、もしくは交雑種と言われています。現在、和名と学名の分類学上の混乱があり、学名で判断するのが安全です。

どちらも甲長・体重ともに大差はなく、首を伸ばした体長は60センチを超えるといわれています。読者様からいただいた目撃情報も十分に現実的で、場合によっては甲長で日本記録を上回る可能性もあります。

また、近年はペットとして持ち込まれたアメリカ原産種、フロリダスッポン(Apalone ferox)が野生化しているといわれています。

最大個体は甲長60~70センチともいわれ、フロリダスッポンの可能性も捨てきれません。

― 世界の巨大スッポン ―

(インドコガシラスッポン)
(image credit : Wikicommons)

クマモトオオスッポンの記事でも触れましたが、世界に目を向ければ甲長1メートルを超えるスッポンは珍しくありません。

伝説の巨大スッポン系UMA、ホアン・キエム・タートルの正体とされる絶滅寸前のシャンハイハナスッポンRafetus swinhoei)、甲長1.4メートルの世界最大のスッポン、タイコガシラスッポン (Chitra chitra) やマルスッポン (Pelochelys cantorii)、ナイルスッポン (Trionyx triunguis) 等が知られています。

現在、国内に生息するスッポンで甲長1メートル級の種は確認されていませんが、巨大な個体が発見されるとローカルニュースになることもあります。読者様が目撃されたような突出した巨大個体が今後発見される可能性は十分にあるでしょう。

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引き続きUMA、グリッチ、ゴースト等々、現実的なものからパラノーマルなものまで募集していますのでお気軽にコメント欄に書き込むかメールしてください

UMA探しの旅は終わらない (国内外1000体以上のUMAが待っています)


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