■処刑前に喋った鶏 ~ ナイジェリアの奇妙な騒動
今回は、喋る鶏(トーキング・チキン)。
場所はナイジェリアの小さな町、マクルディ。
市場でごく普通に捌かれようとしていた一羽の鶏が、突然アラビア語で喋り出した――そんな騒動が実際にニュースになりました。
当然ながら現場はパニック。
「喋る鶏がいる」という噂は一気に広まり、見物人が殺到。
警察署に鶏が運ばれたという話まで出回り、周辺は人でごった返します。
収拾がつかなくなり、警察は催涙ガスで群衆を解散させる事態に。
もはやちょっとした暴動です。
アイシェトゥという名の女性が取材に訪れたメディアにこう答えています。
「実際にそのニワトリを見たわけじゃないんだけど、警察がそのニワトリを押収したと聞いたわ。だからベヌエの警察署がすごい混雑していたの、みんなその喋るニワトリを見たいのよ」
― 動物が“喋る”という違和感 ―
実はこういう話、これが初めてではありません。
2003年、ニューヨークでは、魚を捌こうとした瞬間に「気をつけろ」「終わりが来る」と叫んだ、という証言もあります。
当然ながら証拠はなく、最終的にその魚は捌かれ普通に売られました。
これについてはまたの機会にお話ししましょう。
― ただの錯覚か、それとも ―
疲労や緊張状態で幻聴を聞くことは珍しくありません。
ましてや命を奪う瞬間。
人間の心理が何かを“意味のある声”として補完してしまう可能性は十分にあります。
ですが。
もしそれが錯覚ではなかったとしたら――
言葉を持たないはずの生物が、最後の瞬間だけ“こちら側”に触れてくるとしたら――
その出来事だけが、説明の届かないまま、今もそこに残り続けています。
UMA探しの旅は終わらない (国内外1000体以上のUMAが待っています)
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