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2026年3月25日水曜日

島根に巨鳥が現れる ~ 出雲の怪鳥


■島根に巨鳥が現れる ~ 出雲の怪鳥

今回は出雲の怪鳥(Strange Bird of Izumo)。

未知の世界さんからご情報をいただいたものです。

この怪鳥の名と英語表記も、目撃者本人の希望によるものだといいます。

― ある夏の日 ―


目撃者によれば、中学から高校の頃――2018~2023年のいずれか、可能性が高いのは2022~2023年の夏、7~8月のよく晴れた昼間にその出来事は起きたといいます。

目撃者が大きな窓のある島根県の実家のリビングで過ごしていたときのことです。

その日は快晴、強い日差しが窓から差し込んでいましたが、突如としてその日差しが遮られ、部屋が一瞬暗くなりました。

慌てて外を見ると――

― 巨鳥の影 ―

(目撃スケッチ)
(image credit: 未知の世界)

窓の外は水田でしたが、そこには巨大な影が移動していました。

影にははっきりとした幅があり、まるで翼を広げた飛翔体のようだったといいます。

目撃スケッチから翼開長は水田の一反の一辺ほどもあり、それが正しければ30メートル超。

影の主を見上げる暇もなく、その影はあっという間に消え失せてしまいました。

その間、僅か1~2秒、

― 過去からの来訪者 ―

(翼竜ケツァルコアトルスの実寸大モデル)
(Original image credit: Wikicommons)

どこからともなく表れて、突然消え去ってしまった飛翔体――

目撃者は、まるで過去と繋がる時空の裂け目から現れ、そして瞬く間に消え去ってしまったようだったと述懐しています。

パラノーマル感は強めとなりますが、UMAの正体として王道の古生物の出番です。

さすがに過去に遡っても翼開長30メートル級の生物は存在しませんが、恐竜たちと時代を共にした大型翼竜たちに夢を託します。

現在、史上最大の飛翔生物のひとつとして最も有名な翼竜と言えばケツァルコアトルスQuetzalcoatlus)がいます。

翼開長は最大で12メートルにも及び、地上に降り立った状態でもキリン並みの6メートルもありました。

最近では他の大型の翼竜たちも発掘・研究が進み、ケツァルコアトルスと同等かそれ以上(13メートル)のサイズともいわれる、アランボウルギアニアArambourgiania)やハツェゴプテリクスHatzegopteryx)、クリオドラコンCryodrakon)等が存在します。

― 巨大鳥類 ―


目撃者は前述の翼竜たちに加え、史上最大級の飛翔鳥類として、絶滅種のアルゲンタヴィスArgentavis)を挙げています。

翼開長は最大で約6.5メートルに達したとされています。

尚、史上最大の翼開長を持つ鳥類は、同じく絶滅種のペラゴルニス・サンデルシPelagornis sandersi)で、7.3メートルと推測されています。

一方、日本でも目撃可能な現生鳥類を候補に挙げるとすれば、オジロワシHaliaeetus albicilla)、コウノトリCiconia boyciana)、アホウドリPhoebastria albatrus)、ダイサギArdea alba)、アオサギArdea cinerea)といったところでしょうか。

いずれも大型個体であれば翼開長は2メートルに迫り、オジロワシやコウノトリ、アホウドリであれば2.5メートル超も期待できます。

― 影という現象 ―


ただし、ここでひとつだけ整理しておきたい点があります。

目撃者が実際に確認したのは、あくまで「影の移動」のみでした。

太陽光のもとでは、物体の影の横幅は基本的に実体とほぼ同じになりますが、観察距離や背景条件によっては輪郭が拡散し、実際よりも広く感じられることがあります。

特に水田のように均一で比較対象の乏しい風景では、スケール感は意外なほど不安定になります。

もちろん、それが直ちに「誤認」であるという意味ではありません。

影しか見えなかったという事実は、同時に、実体の高度や正確なサイズを断定できないということでもあります。

しかし、より小型の飛翔体が条件次第で大きな暗部として投影された可能性もまた、排除はできません。

確かなのはひとつ。

真夏の出雲の空を、何らかの飛翔体が横切り、その痕跡として巨大な影だけが地上を走ったということです。

UMA探しの旅は終わらない (国内外1000体以上のUMAが待っています)


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